Canon iP2600 Printer Driver Ver. 2.15を、Windows 8.1 64bitにインストールしました

Canon iP2600 Printer Driver Ver. 2.15を、Windows 8.1 64bitにインストールしました。

気が付くとWindows 8.1 64bitにインストールしていたプリンタのCanon iP2600で、印刷時にインクの残量が表示されなくなっていました。
設定の所で見てみると、双方向サポートを有効にするのチェックが外れていました。
ああ、これかって事でチェックを入れたのですが変わらず(´・ω・｀)
もう一度見てみると、チェックしたのに、チェックが外れています。
Canonのサイトを見ると、新しいドライバがあり、内容を見てみると、ドライバーをインストールしたまま、Windows 8からWindows 8.1にアップグレードすると、プリンターのプロパティ「双方向サポートを有効にする」のチェックが外れ、インク残量などが確認できなくなる場合があります。
この場合は、ドライバーを再インストールしてくださいとの事でした。
ああ、これが原因だなーと思い、一度ドライバを削除してダウンロードした新しいドライバを入れておきました(´∀`)
これで、バッチリインクの残量も表示されるようになりました。
いやー直ぐに解決できて良かった。

とりあえず、参考までに。

http://cweb.canon.jp/drv-upd/ij-sfp/ip2600svst64215ej.html
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