Toshiba dynabook SSのハードディスクディスクを交換をしました。
突然ブルースクリーンになったと連絡があり、見に行ってみるとハードディスクのエラーが表示されていて、ハードディスクからカッキーン、カッキーンと異音が(ノ∀`)
こりゃアカンな~と思いながら電源切断、やはりハードディスクから異音がして、ディスク自体認識されない状態になっていました。
とりあえず、ハードディスクを外してUSB変換ケーブルで他のPCに繋いでみるも、全然認識されませんでした(´・ω・`)
幸い、少し前にバックアップを取っていたので、急遽ハードディスクを買ってきて復旧作業に入りました。
SATAの非AFTのハードディスクを買いに行ったのですが、売っていたのは500GB以上のハードディスクばかりで、全部AFTのディスクでした(ノ∀`)
XPで使用するのでAFT(Advanced Format Technology)のハードディスクは避けたかったのですが、これでは仕方が無いです。
取り寄せや通販、中古も考えましたが、直ぐにでも復旧作業を開始したかったので、HITACHI HTS547550A9E384 500GBを買ってきました。
早速、復旧作業に入る前にXPでAFTのハードディスクを使用する時の注意に目を通してから作業しました。
とりあえず、ハードディスクを買ってきたディスクに入れ替えてリカバリしました。
AFTのハードディスクだと、リカバリで失敗なんて書込みもあったりしてドキドキでしたが、リカバリは成功しました(´∀`)
その後、XPを起動した直後に、HITACHIのサイトからアライメント調整ツールをダウンロードして実行しました。
アライメント調整ツールは、Cドライブは再起動してから起動時に調整し、Dドライブはそのまま調整に入りました。
どちらも、それほど時間が掛からずに終了しました。
その後は、全然問題無く動いていて、スピードも体感ですが、問題無いです(´∀`)
いや~、AFTのハードディスクしか売っていなかった時は、フラっとしましたが何とかなって良かったです。
とりあえず、参考までに。
http://www.hgst.com/support/downloads/
HGST HTS547550A9E384
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