2008/06/27

NOD32 アンチウイルス V3.0 にしてからVistaのCPU稼働率が100%のままになる事がっ

無償バージョンアップで ESET NOD32アンチウイルス V3.0 に入替えましたが、気が付いたらVistaのCPU稼働率が100%のままになる事が度々起こっています。

一度そうなると100%のままで重くて使い物にならなくなっています。
ほぼ同じ環境のXPでは全然問題無いのですが、Vistaの方は大丈夫な時と重くて使い物にならなくい時が(ノ∀`)
調べてみると、かなりの人が同じような症状になってV2.7に戻しているみたいですね。
自分もなる時とならない時の状態を調べましたが、Windows Updateが怪しい気がします。
100%に張り付く時は、一瞬タスバーにWindows Updateのアイコンが出ていました。
これが原因かどうかわかりませんが、早く直してもらいたいですね(´・ω・`)
まぁ、自分も入替えようかとも思いましたがXPもあるので、当分はXPを使って様子見しようと思います。
まぁ、XPまで同様になったら、V2.7に戻しますけどね(ノ∀`)

とりあえず、参考までに。

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2 件のコメント:

  1. もう知ってるとは思いますが念のため。

    ●キヤノンITソリューションズ:ESET Smart Security _ NOD32アンチウイルス:サポート情報:EST00000005

    http://canon-its.jp/supp/eset/est00000005.html

    これで解決出来るかもしれません。

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  2. わざわざありがとうございますm(_ _)m
    症状は気が付かないうちに、出なくなりました(ノ∀`)

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