2007/10/28

スタートアップチェッカー 2.2.2.0 を使用

知り合いがアダルトサイトを見に行って、料金の支払いを促すプログラムを仕込まれ、泣き付いてきました(ノ∀`)

本体を持ってきてもらい、見てみるとOSが立ち上がると同時にプログラム起動で、料金の支払いを促してきます。
MSCONFIGで調べようと思いましたが、面倒だったので「スタートアップチェッカー」を使ってみました。 「スタートアップチェッカー」 は以前から知っていたのですが、今まで使った事が無かったので実験台に使ってみました(´∀`)

まずヘルプも何も読まずに「スタートアップチェッカー」使いましたが、料金の支払いを促すプログラムを停止させ、駆除する事が出来ました。
使い方は簡単で、すぐにわかると思います。
ただ、「スタートアップウォッチャー」も入っているので注意です。
自分は「スタートアップチェッカー」しか頭に無く、作業が終わった後に「スタートアップチェッカー」をアンインストールしましたが、「スタートアップウォッチャー」が動いたままだと、「スタートアップウォッチャー」は削除されず、次回起動時にも動いてしまいました。
途中で「スタートアップウォッチャー」に気が付いて削除しましたが、あれっこれなんだ(´・ω・`)?
って感じでした。

まあ、ヘルプも何も読まずに動かしたのが悪いんですけどね(ノ∀`)

とりあえず、詐欺プログラムを駆除し、ウィルス対策もスパイウェア対策も中途半端だったので、一式インストールして、不必要なソフトを消して、デフラグを実行。
一通りの作業を終了して、パソコンを返しました。
スタートアップチェッカーのおかげで短時間で駆除できました。

なかなか良いソフトですね(´∀`)

3 件のコメント:

  1. おひさ~(=゚ω゚)ノ

    面白いね。
    OSの仕様知らんけど、初期診断実施後とかに詐欺ソフトが立ち上がるのかな。

    今週木曜の会社の業務として!東京モーターショー行ってくるぜw

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  2. 新型 GT-Rの写真ヨロ(´∀`)

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  3. 了解しますた("`д´)ゞ

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